授業について

中学進学に向けて勉強習慣、姿勢、意欲をしっかりと育み、数学の計算式の書き方、文章題の解き方、図形問題の見方をしっかりと養っていきます。
中学受験の問題や、算数検定の取得などを目指してレベルを上げていき、中学への数学の準備をしていきます。

最初は基礎から勉強していき、学校のテキストレベルから難関高校レベルの問題まで理解していき応用力を養います。
勉強が苦手な生徒でも学校のテキストレベルまで解いていき理解していきます。
定期テストでは平均点60点の場合90点以上を目指していき、成績5を目指していきます。

9月には先取りで数学を終わらせていきます。
来る高校入試では難関高に向けて勉強していきます。
過去問題の解説から傾向などを教えていき、入試の対策をしていきます。

中学受験に向けて準備していきます。算数は予習シリーズを使い、大阪桐蔭、同志社香里、高槻中を目指して演習していきます。
寝屋川でハイレベルな勉強をしていきます。

中高一貫校のクラスとなります。
体系数学のテキストを使い、「方程式」を学習する場合は、1年では「1次方程式」、2年で「連立方程式」、3年で「2次方程式」を学習していきますが、代数Ⅰで「1次方程式」と「連立方程式」を、代数Ⅱ「2次方程式」を学習するようになっています。
勉強内容は中1～中3のレベルになります。代数と幾何に分かれており、中1～2で中学数学を終わらせます。
公立の生徒は学校の数学に物足りない、定期テスト数学90点以上または五ツ木模試の偏差値は60以上で入塾可となります。

体系数学が終わり、高校数学1Aをしていきます。
基礎基本をしっかりと演習し、中3までに数2Bまで演習し、高校の準備をしていきます。